2025年7月25日

相続登記後に営業DMが大量に来るのはなぜ?― 受付帳制度の見直しで変わること

親の遺言にしたがって不動産の名義変更をするとき、

私たちはいつも、新たな名義人(相続人または受遺者)宛てに届く“営業のDM”のことまで考えなければなりませんでした。

それが、遺言執行の現場で現実に起こりうることだったのです。

🏛 制度が、ようやく変わります

登記後の名義情報が、営業目的に悪用されてしまう現実。

これは、受付帳と呼ばれる帳簿に詳細な内容が公開されていたことに原因がありました。

2025年10月から、その受付帳の内容が見直され、

登記の目的や不動産の所在地が記載されなくなります。

つまり、誰かが法務局を見に行っても、

「この土地で相続登記がされたらしい」という情報は、もうわからなくなるのです。

💬 安心して“相続”できる社会へ

制度が変わったことで、

故人の意思を静かに実現するための環境が、少しずつ整いはじめています。

制度の詳細は、東京法務司法書士事務所のブログにてご紹介しています。

🔗 登記をしたら、営業のDMが届いた…? 受付帳の仕組みが変わります

👉 https://tsj-legal.com/column20250724/

「誰にも知られず、でもきちんと整える」

そんな“遺言のしやすさ”が守られていく社会でありますように。

「みまもりエージェント」は
遺言を作成し、確実に執行してほしいというニーズにお応えするサービスでもあります。

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