1、ご相談のキッカケ
80代の女性からのご相談事例。
入居したいサービス付き高齢者住宅から、費用の保証人は不要だが身元引受人が必要と言われた。
兄弟姉妹は遠方に住むため頼めない。
2、ご要望
ご相談者 施設入居時の身元引受人が必要と言われた
施設からの要望 入院時・通院時の対応、夜間・休日の連絡対応、ご入居中に死亡したときの対応
3、当社でご支援したこと
(平時)
毎月お電話させていただき、雑談を交えてご様子を確認させていただいています。
(入院時)
入退院手続きのほか、尊厳死宣言書を作成されていることを病院側にお伝えします。
(施設入居時)
身元引受人のお引き受けをいたしました。
(施設ご入居中)
通院の付き添いが必要なとき手配や緊急時のご連絡をお受けいたします。
(死亡時)
ご契約時にお伺いした内容で葬儀、納骨を手配いたします。
>本ケースでは、火葬のみご希望で、ご自身で購入されていた墓地への納骨をご希望されました。
また、施設や病院の費用を精算した上、相続人またはご指定の先に相続財産をお引き渡しいたします。
>本ケースでは、ご兄弟にお引き渡しをご希望されました。